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1 新型コロナウイルス感染症対策・アフターコロナの経済対策をさらに徹底します。
* | 医療機関との確実な連携による予防対策の徹底。 |
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国・県との連携強化した事業者支援・ |
飲食業者支援による経済再生対策の継続。 |
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デジタル化・光ファイバ網整備による中山間部へ |
の新事業等の誘致促進。 |
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アフターコロナを見据えた、蒲生の日本遺産、 |
日本ジオパーク等の観光整備促進。 |
2 安心して子育てができる環境を整え子育て世代をさらに支援します。
* | 全天候型こども館の早期完成と子育て世代への |
精神的支援の強化。 | |
* | 県立養護学校等の誘致活動推進。 |
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安全・安心な通学路の検討。 |
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「あいぴあ」・「あいか」の利用促進と |
利便性の強化。 |
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全世帯を対象とした高校生までの医療費 |
窓口無料化へ向けて検討。 |
3 自然災害から市民の生命を守る災害に強い防災体制をさらに強化します。
* | 都市化に伴う内水・排水機能を強化し |
冠水防止対策の徹底。 | |
* | 災害対策機能を併せ持ち、市民が憩える場として |
の西之妻用地の多目的整備。 | |
* | 本庁舎・蒲生支所・加治木支所の新庁舎に伴う |
災害情報発信機能の強化。 | |
* | 山間部やがけ地等危険個所の減災整備。 |
4 住みなれた地域で安心して暮らすための医療・福祉・健康分野をさらに充実します。
* | 待機児童ゼロを維持し、保育士や |
潜在保育士の確保の推進。 | |
* | 地域包括ケアシステムの構築に向けた地域 |
支えあいの仕組みづくりの推進。 | |
* | 健康寿命延伸のためグラウンドゴルフ場の整備 |
* | 地元三師会との連携強化による医療・福祉・ |
健康の充実。 |
5 若い世代の流出を防ぐために地場産業の支援・企業誘致・高等教育機関の設置をさらに加速します。
* | 学部・サテライトキャンパス・大学研究 |
機関等の高等教育機関誘致の推進。 | |
* | 地域発展と地場産業育成のため、地元企業優先の |
公共工事の推進。 | |
* | 若者が地元で就職するための企業誘致 |
活動の継続。 | |
* | 立地協定の枠組み拡大による企業との連携強化。 |
6 農林水産業を支援し、地元産の姶良ブランドをさらに確立します。
* | 裸麦、小麦等の姶良ブランド促進の |
支援強化。 | |
* | 鳥獣被害対策のための対策を継続し |
被害農家への支援推進。 | |
* | 新規就農者や有機野菜農家等への支援の継続。 |
* | 関係団体と連携し、地元材の活用と林業への |
就業を推進。 | |
* | 「煮しめグランプリ」を継続し農産物の |
地産地消を促進。 |
7 大会や合宿を積極的に誘致しスポーツ振興をさらに促進します。
* | 大学野球等の合宿キャンプを継続支援。 |
* | さまざまなスポーツに対応できる合宿所 |
設置の検討。 | |
* | フットボールセンターを活用したサッカーや |
ラグビーの大会を誘致促進。 | |
* | 大学や企業と連携した子どもたちのための |
スポーツ振興促進。 |
8 自治会・商工会等と連携し活気ある地域づくりをさらに推進します。
* | 帖佐駅エレベーター設置と駅前広場の |
早期完成。 | |
* | 帖佐駅前通り無電柱化への早期実現。 |
* | 国との連携による加治木中心部の再開発の推進。 |
* | 地域活性化促進のため校区コミュニティー |
協議会との連携強化。 | |
* | ウォーカブルな蒲生のまちづくり実現のため |
商工会との連携強化。 |
9 地域文化・伝統の継承促進に努め、より文化的な環境の提供をさらに図ります。
* | 地域文化の振興や伝統行事の継承・拡大 |
に努めます。 | |
* | 地域資産を再考開発し、より魅力的な |
「ふるさとづくり」に挑戦します。 | |
* | 文化施設の多面化、活性化を図り、市民の |
ための文化環境づくりを促進します。 | |
* | 多彩な会議、イベントを通じ、より 魅力的 |
な姶良市の発信に努めます。 |
後援会長 新屋 敏郎
899-5421
鹿児島県姶良市東餅田626
TEL 0995-66-0130
FAX 0995-66-0131